北斗晶とテレビでは呼ばれていた谷亮子が10メートルの高いところで怖い怖いと喚いていたので殺意が湧いた。あと日記を書いてからその内容のあまりさに更新するのが躊躇われ、しかし消すのも勿体無いという貧乏ジレンマに陥り、妥協策として「ちょっとした更新」にチェックを入れて新規投稿したら、日記が消えたので殺意が湧いた。