急増する性犯罪者が穴という穴をつけねらう。へこみにでっぱりをはめることで、事物が平らになり、即ち平等が実現するとうそぶく。日本のヴァジャイナが危ない。木のウロに満足できない色情狂から身を守るための、たったひとつの方法がある。最終的に膣を狙うのは屹立する肉の槍であって、それをいかに弛緩状態に戻すかが鍵である。死んだおばあちゃんの思い出を喚起させる。ゴムの伸びきったズロースをはく。なるほど。他には? 男性器をちんぼと呼ぶ。田んぼのイントネイションでちんぼと呼べば、盛りのついた彼氏を黙らせることも出来るだろう。