2005-05-27 ■ 日記 今日のおばあちゃんは、僕の眼前で残りが少なくなった髪を結わえ直していた。ほどかれた髪は肩にかかって、おばあちゃんの姿は般若か落ち武者かという程恐ろしく目を向けられない。やっぱりおばあちゃんは恐ろしい。