言葉に対する畏怖について。24歳、山上。それがどうしたというのでしょう、という言葉が頭の中を支配します。自分や他人の区別無く、何を見ても何を考えても「それがどうしたというのでしょう」と頭が言う。何も出来ないので言葉は恐ろしいなあ。

子供の頃について。24歳、山上(まだ誕生日じゃないので23歳でした。さらに最近まで自分を25歳だと思っていました)。手はおひざ。行儀良く、大人の前では手はおひざだが、危ない。いつ膝から角が生えてくるか分からない。手に穴が開いてしまうので、膝や膝からまっすぐ上に手を置いてはいけない。バッファローマンを見てからそう思うようになっていた。

大学生の頃について。24歳、山上。おっぱいは性器か? という議論を友人にふっかけたことがありました。おちょんちょんは、性器だ。性器は生殖器を含むからだ。一方、おっぱいでは生殖できない。おっぱいは性器だろうか。うーん。白馬は馬にあらず、なので逆説的におっぱいは性器である、としたが今いちよく分からないので女性の方は僕に確認させて下さい。お願いします。

おっぱいや女性器のことを書くと丁寧語が出る癖がある。どちらも丁寧に扱わなくてはいけない…というエッチギャグが出来上がりましたが使う場所がありません。