ドラクエ日記。西南の名の無い洞窟はさておいて、今はまほうのかぎが欲しい。城から東に進むと町が見えた。ここにはまだ魔法の鍵は売っていない。この町の南にまた洞窟があり、そこを抜けると魔法の鍵を売る町があった。これまでにかなりの数のドアがあったのでたくさん買い込み、それぞれの町のドアで隔離された宝箱を漁った。鍵は一度使うと無くなるので、また買い足さなければならない。不便。

鍵のおかげで広がった行動範囲の内に詩人の墓があるが、3階まで潜ると強いモンスターが出たのであっさり諦めて帰った。ターン毎にホイミが必要なくらいの強さだった。

先程抜けた洞窟にはまだ何かあるらしい。洞窟の中で美女を見たという噂があったので再度散策すると、道を塞いでいる竜がいたので話し掛けた。戦闘になったので死んだ。持ち金は半分になり、買う予定の鎧は先延ばしになった。