2004-09-27 ■ 日記 おばあちゃんがテーブルを片付けてくれる。とても熱心にするので、飲みかけのコーヒーは捨てられる。当たり前だ。誰がこんな苦い汁飲むんだい。しかし憲法で保障された自由がある。テーブルをすっきりさせたい自由と、コーヒーを飲みたい自由の戦いが始まった。