くたくたで帰宅、早々に寝たのだけどそれが仇になり、夜中の三時に目が覚めてしまって以来寝付けずにいる。偶然一緒に起きたおばあちゃんが、「火の無いところでそんな恰好して、肺炎にでもなったら一巻の終わりだ」と言って、よれよれの敷布みたいなのをくれた。火…? と思ってまじまじとおばあちゃんの顔を凝視してしまった。あと、おばあちゃんの時代では、肺炎は死の病だということだ。おばあちゃんは普段から咳をしているけど。そしてこのおばあちゃん臭のする布は、手淫防止にとても役立っている。

今日はコカコーラの会社に行って、サーバーのラックマウントをしてきた。サーバーというのは見かけ以上に重く、持ち運びに注意しないと床に置くとき指を挟んだりして、今とても痛い。コカコーラの会社とはいえ、コカコーラ飲み放題、コカコーラカンペンプレゼント、コカコーラ風呂でリフレッシュということは一切無く、長引く不況の一因として企業に夢が無いことが挙げられる。

中学生の頃、コカコーラにおちんちんをつけて気持ち良くなろうとする動きがあったが、微塵も快感を得ることは無かった。当時、掃除機による快感についての情報も飛び交ったがこれもガセだった。しかし何かのコメディ映画で、知恵が遅れている人が掃除機の自慰を止められないといったシーン*1を見て、自分のおちんちんに問題があるのではないかと疑いを持つきっかけになった。

*1:病院のシーンだったはず