2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

おばあちゃんは既に暑いとすら言わない。くあーっとしか言わない。あんまり暑くなると余計な心配をしなくてはいけないので困る。

日頃の疑問を日記に書き連ねてゆけば、いつかこの日記はでっかい疑問のアーカイブとなって、まさにはてな、日本の宝だ、インターネットのおもちゃ箱だと誉められるのではないかと、夢を見て書いています。寝ながら見る夢は、逃げる同級生を捕まえたときに"は…

関東に引越してきて二年目になりますが、ラジオの交通情報などを聞いてはっとすることがあります。関東の人はそれが当たり前なのでしょうが、明らかに普通ではないので思い切って書きます。よく綾瀬バス停という場所が出てきますが、最初はたかがバス停ごと…

コレクションに代替画像をつけたい

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はてなブックマークにコレクション機能の追加がありました。アマゾンに画像が無い場合が多いので、ユーザーがブックマークごとに画像をアップロード出来るといいなと思いましたが*1、 理由があってアマゾンが画像を付けない場合があるので(知らないけど)、…

向井千秋の旦那がブログを始めました、改め家人に前髪を切ってもらったら向井千秋の旦那になってしまった男の日記です。切った当人からはイノセントという渾名を貰いました。午後三時、妹さんの彼氏はまだ帰りません。突然二階から物音がしなくなったので、…

妹さんの彼氏が泊まりに来ている。夜十時ごろ、妹さんの部屋から「あと十分で終電だよ。走れば間に合うよ。」と聞こえたのだが、夜中の三時になってもまだいる。居間で本を読んでいると妹さんが降りてきた。ちょっと会話して、妹さんはまた二階へ。気付けば…

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自分のアンテナのURLをインターネットアーカイブに入れる遊び。楽しい。

大喜利で調子に乗りすぎたせいかアンテナ登録が減りました。*1機会があったらまた登録してください。本当はつらい。あとミュージカルバトンが森永さんから回ってきました。こういうものには縁が無かったので嬉しいです。 今コンピュータに入ってる音楽ファイ…

問5 【逆大喜利】 「インターネット」と答えると爆笑を取れるお題を考えてください。 馬場さんがパネルを壊し、その隙に山城さんが答えをカンニングするところで爆笑が取れるのではないかと考えています。

問3のしりとりに関しては半分しか出来上がりませんでした。 問3 【1人しりとり】 指定された言葉を3つ並べ、しりとりを完成させてください。 A テーマ : 架空のサイト名 縛り : ○○の○○ 最初の文字 : あなたのサイト名の最後の文字(最後が「ん」なら最後…

オイシックスのキャンペーン当選者は、その食材を使った料理を写真に撮り、感想をつけなければならないということを知りました。オイシックスを食べて出た便を写真に撮り、これが食材の馴れの果てだとして日記に貼り付けるというテロを思いついたのですが、…

面白い判例の名前。最判昭50・7・25「トラック87時間放置事件」。勉強の甲斐がありました。

差別は人間として許されない、断罪されるべきだと申しますが、「アルシンドになっちゃうよ」とアルシンド本人に言わせることについてはどうでしょうか。

志村けんがCMなどで異常な笑顔を見せています。僕はひょうきん族派だったので、カトケンごきげんテレビからだいじょうぶだぁと志村けんを追っていたのですが、既にだいじょうぶだぁの頃から志村けんはおかしかった。だいじょうぶだぁは、ひとつも笑いを求め…

アンテナ登録されたかなと思ったら、ちょっともしないうちに外されていた。ということが最近で二度もあったので食材宅配オイシックスの野菜・卵セット欲しい! おばあちゃんが所構わず放屁するので食材宅配オイシックスの野菜・卵セット欲しい! こうなった…

これは勘なのですが、あまり自分のおならの話を見ない気がします。飽くまで自分の見ている範囲内の話ですが…、何故おならの話をしないのですか。おならでなければ、うんうんの話でもいいです。一日一度はするはずのうんうんの話をしないのはあまりに不健康で…

やけに鳥がうるさいなと窓の外を見れば、お隣さんの木が裸になっていた。殆どの枝が処分されてしまったようで、鳥は突然消えた巣を探してピーピー鳴いていたのだろう。お隣さんのことだから鳥がうるさかったのでしょうよ、かえって騒がしくなったけど、と思…

北斗晶とテレビでは呼ばれていた谷亮子が10メートルの高いところで怖い怖いと喚いていたので殺意が湧いた。あと日記を書いてからその内容のあまりさに更新するのが躊躇われ、しかし消すのも勿体無いという貧乏ジレンマに陥り、妥協策として「ちょっとした更…

高校の頃、数学のおじいちゃん先生は、黒板で問題を解くとき、難しい問題は飛ばして先に進むことをしていた。「これは"むず"ですから、次。」と言っていて、普段は冗談ひとつ言わないのに、「難しい」を「むず」だってさと面白がっていた。ある日、生徒の一…