立ち上がろうとしてよろめき転びそうになってから足にうまく力が入らないのに気が付いた。湯船に浸かっている間は気持ちが良く、足のことも気にならない。一息ついたところで冷静になり、足のことを考えて怖さが滲んで出てきた。もしや筋肉が少しずつ無くな…

ラストサムライを見ましたが、ガントというジョンクリーズ*1そっくりな男がおり注目していると早めにあっさり死にました。実際のクリーズは結構な年寄りのはず、顔の皺はメイクで誤魔化すにしても体の動きはそういかないだろう、それでも本物であればたいし…

最近良く使っているフレーズは「長生きだねえって言ってたら5年前に死んでいた」。

モスの日に貰ったひまわりがすくすく育っている。これが上手く育ったら次は何を育てようと考えてわくわくしている。もやしかな。う、うまか〜ッ 第一候補はトマト。

唖マイケルについてはグーグル検索の結果ゼロ件でした。

唖マイケル。誰かが先に思いついている（だろう）こと。

先日バイト先での飲み会があったが、最近覚えた脳性まひの人のまねを披露するタイミングは無かった。このまねは家族に好評だったが同時にほっぺたに平手を貰ったものまねで、やらなかったのは正解だと家族は言っていた。

最近ヒロシですというのを考えています。「数字の８が上手に書けんとです、上の方がうまく繋がらなくてくちゃくちゃになってしまうヒロシです！」なるべく元気に言えば後悔に負けないのではないか。

つまり今の僕は右目が見えない。バイトへ行く道では「びっくりしたなあ盲」というのを考え、バイトから帰る道では「欽ちゃんのびっくりしたなあ盲」という架空のテレビ番組を考えていた。失礼な話です。

ハードコンタクトを外しケースに嵌めようとすると、ケースにぱちんと弾かれコンタクトはどこかに行ってしまった。右目が不自由になって5日が経ち、その間は生活が出来ないので仕方なく家人の使い捨てコンタクトを借りています。先日コンタクト屋に行くと酷く…

中学生の心をくすぐる微妙なエロ銅像は旭川に限らず広く分布しているように思う。いくつかのエロ銅像をどっかで見たのを思い出した。どうでもいい校長市長の胸像を作っては糊口を凌ぎ、芸術に携わる身として苛立ちを募らせている銅像作者の構って欲しいから…

バイトから帰ってきたら全く意味の分からない、気持ち悪い文章が書かれていた。あとアマゾンから商品が届いていた。フランツ・フェルディナンドのボーナスCDがついているやつで、今のところ愛聴盤になりそう。たまりません。あと三つ注文してあるので暫くは…

僕の街のプチエロ見つけた 旭川駅前の買い物公園*1にある、半裸の女性像。下はパンティ一枚、上は柔道着みたいなのをラフに羽織り、手は腰にあて、首を斜め横に傾げている。こんなエロいのを堂々と置いておいて大丈夫なのかと心配した。 *1:この名称が恥ずか…

世間のプチエロに対する姿勢は一体どうなっているのか。一方ではシャーラポワ*1の突起物に関して騒ぎ立て、他方ではピーチジョンとか下着のCMとかを平然と放送してのける。プチエロをどんどん焚き付けようとするこの状況は中学生であれば嬉しい！ 勿論僕も中…